フェアウェイウッドは、パー5の2打目や距離の長いパー4、ドライバーを使いにくいホールのティーショットなどで活躍するクラブです。
しかし、テーラーメイド・タイトリスト・キャロウェイ・PING・スリクソンなど、多くのブランドから特徴の異なるモデルが発売されているため、
「どのブランドのフェアウェイウッドを選べばよいの?」
「2026年に活躍しているプロは、どのブランドを使っている?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、当サイト「ゴルフトレンド」のクラブセッティングに掲載している2026年に活躍する国内外の主要プロゴルファーを対象に、使用しているフェアウェイウッドのブランドを独自集計しました。
フェアウェイウッドの使用を確認できた128選手のデータをもとに、使用人数が多かったブランドTOP5と、それぞれの代表的な現行モデルをご紹介します。
プロの使用人数だけでなく、各ブランドの特徴やモデルの違い、番手の選び方もまとめていますので、自分に合うフェアウェイウッドを探す際の参考にしてみてください。
※当ページのランキングは、国内外ツアー全体の公式使用率ではなく、当サイト掲載選手を対象とした独自集計です。
ランキングの集計方法
今回のランキングは、当サイトの「プロゴルファー・クラブセッティング」に掲載している2026年版の記事を対象に作成しています。
集計条件
- 2026年版のクラブセッティング記事を対象
- フェアウェイウッドの記載がある128選手を集計
- 同じ選手が同一ブランドのフェアウェイウッドを複数本使用していても、そのブランドは1人としてカウント
- 1人が異なるブランドのフェアウェイウッドを併用している場合は、それぞれのブランドに1人としてカウント
- 日本語・英語などのブランド表記を統一
- 2026年8月公開分までの掲載情報を使用
例えば、3Wにタイトリスト、7Wにテーラーメイドを使用している選手は、両ブランドに1人ずつ加算しています。このため、各ブランドの使用率を合計すると100%を超えます。
選手によってはシーズン途中にクラブやシャフトを変更する場合があります。新しい情報を確認できた際は、ランキングも随時更新します。
また、ランキングは「ブランド」の使用人数を集計したものです。以下で紹介するおすすめ商品が、掲載したすべてのプロの使用モデルと同じとは限りません。
プロ使用フェアウェイウッドブランドランキング一覧
| 順位 | ブランド名 | 使用人数 | 使用率 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| 🥇1位 | テーラーメイド(TaylorMade) | 51人 | 39.8% | 豊富なモデルと弾道調整機能から選びたい方 |
| 🥈2位 | タイトリスト(Titleist) | 22人 | 17.2% | 高弾道と操作性をフィッティングで最適化したい方 |
| 🥉3位 | キャロウェイ(Callaway) | 21人 | 16.4% | フェース下部のミスへの強さと飛距離を求める方 |
| 4位 | ピン(PING) | 17人 | 13.3% | 高弾道・直進性・番手の選びやすさを重視する方 |
| 5位 | スリクソン(SRIXON) | 8人 | 6.3% | 強い弾道とグリーンを狙える操作性を求める方 |
このほか、ブリヂストンが7人、コブラが5人、ゼクシオとヨネックスが各3人、PXG・クランク・プロギア・ヤマハ・本間ゴルフが各1人となっています。
テーラーメイドは51人・使用率39.8%で第1位となり、2位以下に大きな差をつけました。フェアウェイウッドでは、ドライバーと異なるブランドを組み合わせる選手も少なくありません。その中でもテーラーメイドが多く選ばれている点は、今回の集計結果の大きな特徴です。
プロ使用率が高いフェアウェイウッドブランドTOP5
🥇 第1位|テーラーメイド(TaylorMade)
最新モデル:Qi4Dシリーズ【2026年1月29日発売】
テーラーメイドは、今回の集計で最も多くの選手が使用していたフェアウェイウッドブランドです。128選手中51人が使用しており、約4割に達しました。
2026年のQi4Dシリーズは、スタンダードモデルのQi4D、高弾道と安心感を重視したQi4D MAX、軽量で振り抜きやすいQi4D MAX LITE、コンパクトで操作性の高いチタンヘッドのQi4D TOURを展開しています。
プロ使用人数の多さに加え、ヘッドサイズや重心設計、重量帯の異なるモデルから選びやすい点も魅力です。
使用人数:51人
使用率:39.8%
アマチュアにおすすめのモデルはQi4D MAX
Qi4D MAXは、3Wで200ccの大型ヘッドとシャローフェースを採用し、構えたときの安心感と高弾道を重視したモデルです。
地面から打つフェアウェイウッドに苦手意識がある方や、打点が安定しにくい方は、まずQi4D MAXを候補にするとよいでしょう。より操作性を求める方はQi4DまたはQi4D TOUR、軽さを重視する方はQi4D MAX LITEも試打して比較するのがおすすめです。
こんな方におすすめ
- プロ使用人数が最も多かったブランドを選びたい方
- 飛距離・高弾道・操作性からモデルを選び分けたい方
- ロフトやウェイトを調整して弾道を合わせたい方
選ばれる理由・特徴
- 今回の集計では128人中51人が使用する第1位
- Qi4D・Qi4D MAX・Qi4D MAX LITE・Qi4D TOURを展開
- スタンダードな形状から大型・軽量・コンパクトタイプまで選択肢が豊富
- ドライバーが他ブランドでも、フェアウェイウッドだけテーラーメイドを選ぶプロがいる
- 国内外、男女を問わず幅広い選手が使用
モデル比較表
| モデル | 主な特徴 | 弾道・操作性 | おすすめタイプ |
|---|---|---|---|
| Qi4D | 弾道調整機能を備えたスタンダードモデル | 高弾道と操作性のバランス | 幅広いゴルファー |
| Qi4D MAX | 200ccの大型ヘッドとシャローフェース | 高弾道・安定性重視 | ミスへの強さを求める方 |
| Qi4D MAX LITE | 大型ヘッドを軽量仕様で設計 | 高弾道・つかまり重視 | 軽さと振り抜きやすさを求める方 |
| Qi4D TOUR | 170ccのコンパクトなチタンヘッド | 強弾道・操作性重視 | 球筋を打ち分けたい中上級者 |
主な使用プロゴルファー
🥈 第2位|タイトリスト(Titleist)
最新モデル:GTS2・GTS3フェアウェイメタル【2026年6月11日発売】
使用人数:22人
使用率:17.2%
タイトリストは22人が使用し、第2位となりました。
2026年のGTSフェアウェイメタルは、高弾道と安定性を重視したGTS2、よりコンパクトで操作性を重視したGTS3を展開しています。どちらも交換式ウェイトとSureFit調整機能を備え、打ち出しや方向性をフィッティングで合わせやすいことが特徴です。
同じブランドの中で、払い打ちに合いやすいモデルと、ダウンブローに打ち込みやすいモデルを選び分けられる点も魅力です。
こんな方におすすめ
- 高弾道と低スピンのバランスを求める方
- ヘッド形状やスイング軌道に合わせて選びたい方
- フィッティングで弾道や方向性を細かく調整したい方
選ばれる理由・特徴
- 今回の集計では22人・使用率17.2%で第2位
- GTS2とGTS3でヘッド形状と適性を選び分けられる
- SureFitホーゼルと交換式ウェイトによる調整が可能
- 地面からのショットとティーショットの両方を想定した設計
- 海外男子を中心に、国内外のトッププロが使用
アマチュアにおすすめのモデルはGTS2
GTS2は、GTS3よりもシャローで大きめのヘッド形状を採用し、ボールの上がりやすさと安定性を重視したモデルです。
「タイトリストは難しそう」と感じている方でも、まず試しやすいモデルといえます。フェアウェイウッドをダウンブローに打ち込み、コンパクトな形状と操作性を求める方はGTS3も比較しましょう。
モデル比較表
| モデル | 主な特徴 | 弾道・打ち方 | おすすめタイプ |
|---|---|---|---|
| GTS2 | シャローフェースと低・深重心 | 高弾道・レベルブロー向け | 上がりやすさと安定性を求める方 |
| GTS3 | ややコンパクトなディープフェース | 強弾道・ダウンブロー向け | 操作性と正確性を求める方 |
| GT1 | 軽量設計と深重心 | 高弾道・振り抜き重視 | クラブスピードを高めたい方 |
主な使用プロゴルファー
🥉 第3位|キャロウェイ(Callaway)
最新モデル:QUANTUMシリーズ【2026年2月6日発売】
使用人数:21人
使用率:16.4%
キャロウェイは21人が使用し、タイトリストと1人差の第3位となりました。
QUANTUMシリーズは、フェース下部でヒットしたときにもボールを上げやすくすることを重視して開発され、スタンダードなMAX、つかまりを重視したMAX D、軽量なMAX FAST、チタンボディのTi、コンパクトで操作性の高いトリプルダイヤモンドなどを展開しています。
フェアウェイウッドで起こりやすい「トップ気味に当たって球が上がらない」というミスを減らしたい方にとって、試す価値のあるブランドです。
アマチュアにおすすめのモデルはQUANTUM MAX
QUANTUM MAXは、飛距離・高さ・安定性をバランス良く求めたい方におすすめのスタンダードモデルです。
右へのミスが多い方はMAX D、軽量クラブでヘッドスピードを上げたい方はMAX FASTも候補になります。低スピンの強い弾道や操作性を優先する方はTiまたはトリプルダイヤモンドを試打しましょう。
こんな方におすすめ
- フェース下部のミスヒットに強いモデルを探している方
- 高さを出しながら飛距離も伸ばしたい方
- つかまり・軽さ・操作性からモデルを選びたい方
選ばれる理由・特徴
- 今回の集計では21人・使用率16.4%で第3位
- スタンダードからドロー、軽量、チタン、上級者向けまで幅広く展開
- MAX、MAX D、MAX FASTはアマチュアの悩みに合わせて選びやすい
- MINI BUFFYやMINI SPINNERなど番手間を埋める選択肢もある
- 国内外の男女プロに使用者がいる
モデル比較表
| モデル | 主な特徴 | 弾道・つかまり | おすすめタイプ |
|---|---|---|---|
| QUANTUM MAX | 飛距離・高さ・安定性のバランス | ニュートラル・高弾道 | 幅広いゴルファー |
| QUANTUM MAX D | 大きめのヘッドとドロー設計 | つかまりやすい・高弾道 | 右へのミスを抑えたい方 |
| QUANTUM MAX FAST | シリーズ最軽量 | 高弾道・ドロー傾向 | 軽さと振り抜きやすさを求める方 |
| QUANTUM Ti | フェースとボディにチタンを使用 | 高初速・強弾道 | 飛距離性能を重視する方 |
| QUANTUM ♦♦♦ | コンパクトな洋ナシ型 | 低スピン・操作性重視 | 球筋を打ち分けたい上級者 |
主な使用プロゴルファー
第4位|ピン(PING)
現行モデル:G440シリーズ【2025年2月6日発売】
使用人数:17人
使用率:13.3%
PINGは17人が使用し、第4位となりました。
G440シリーズは、高弾道とやさしさを重視したMAX、つかまりやすいSFT、低スピンで強い弾道を狙うLSTを展開しています。さらに軽量仕様のG440 HLも用意されており、ヘッドスピードやミスの傾向に合わせて選べます。
MAXには3Wと5Wの中間となる4Wが用意されています。3Wでは球が上がりにくいものの、5Wより飛距離が欲しい方にとって、有力な選択肢です。
アマチュアにおすすめのモデルはG440 MAX
G440 MAXは、飛距離・やさしさ・高弾道をバランス良く求めたい方におすすめです。
3Wが難しい方は、ロフト17度の4Wから試す方法もあります。スライスが多い方はSFT、吹け上がりを抑えて強い弾道を打ちたい方はLST、軽さを優先する方はHLを比較しましょう。
こんな方におすすめ
- フェアウェイから高い球を打ちたい方
- ミスヒット時の飛距離ロスや方向のばらつきを抑えたい方
- 3W・4W・5Wなど、距離の階段に合わせて番手を選びたい方
選ばれる理由・特徴
- 今回の集計では17人・使用率13.3%
- MAX・SFT・LST・HLから目的に合わせて選択できる
- MAXには3W、4W、5W、7W、9Wを用意
- ロフト角とライ角を8ポジションで調整可能
- 国内外の男女プロが幅広く使用
モデル比較表
| モデル | 主な特徴 | 弾道・つかまり | おすすめタイプ |
|---|---|---|---|
| G440 MAX | 飛距離・やさしさ・高弾道を両立 | 高弾道・ニュートラル | 幅広いゴルファー |
| G440 SFT | ヒール寄りの重心設計 | 高弾道・つかまり重視 | スライスを抑えたい方 |
| G440 LST | チタンボディの低重心・低スピン設計 | 強弾道・低スピン | 吹け上がりを抑えたい方 |
| G440 HL | ヘッド・シャフト・グリップを軽量化 | 高弾道・振り抜き重視 | ヘッドスピードを高めたい方 |
主な使用プロゴルファー
第5位|スリクソン(SRIXON)
最新モデル:ZXi RKTフェアウェイウッド【2026年9月12日発売予定】
使用人数:8人
使用率:6.3%
スリクソンは8人が使用し、第5位となりました。とくに国内外で活躍する日本人選手の使用が目立ちます。
最新のZXi RKTフェアウェイウッドは、新開発のRKT FACEによるボールスピードと安定した弾道を追求したモデルです。チューニングウェイトの重量を変更することで、好みの弾道へ調整できる設計も採用されています。
発売前または流通が少ない時期は、現行のZXiフェアウェイウッドも購入候補になります。
今すぐ購入するならZXi、最新モデルを待つならZXi RKT
2026年8月時点で購入しやすさを優先するなら、ZXiフェアウェイウッドがおすすめです。3+、3W、5W、7Wが用意されており、求める飛距離と弾道の高さに合わせて選べます。
こんな方におすすめ
- 強い弾道でグリーンを狙いたい方
- 飛距離だけでなく方向性と操作性も重視する方
- スリクソンのアイアンやボールとブランドをそろえたい方
選ばれる理由・特徴
- 今回の集計では8人・使用率6.3%
- 日本人のトッププロを中心に使用者がいる
- 新しいZXi RKTはボールスピードと安定した弾道を追求
- チューニングウェイトで弾道調整が可能
- アイアンやボールまで同じブランドでセッティングしやすい
新旧モデル比較表
| モデル | 主な特徴 | おすすめタイプ | 公開時の扱い |
|---|---|---|---|
| ZXi RKT | RKT FACEとチューニングウェイトを採用 | 最新性能と弾道調整を求める方 | 2026年9月12日発売予定 |
| ZXi | フェースのたわみと安定した飛距離性能を追求 | 現在購入できるモデルを選びたい方 | 在庫と価格を確認して掲載 |
主な使用プロゴルファー
フェアウェイウッドの選び方

① 初心者は3Wより5Wを優先する
3Wはロフト角が小さく、クラブが長いため、地面からボールを上げるにはある程度のヘッドスピードと安定したインパクトが必要です。
フェアウェイウッドが苦手な方や初心者は、まず5Wを候補にしましょう。5Wは3Wよりロフト角が大きく、クラブも短いため、ボールを上げやすく芯にも当てやすい傾向があります。
3Wをバッグに入れていてもラウンドでほとんど使わないのであれば、4Wや5Wへ入れ替えたほうが平均飛距離と成功率を高められる場合があります。
② 飛距離の階段ができる番手を選ぶ
フェアウェイウッドは「何番を入れるか」ではなく、ドライバー・ユーティリティ・アイアンとの飛距離差で選ぶことが大切です。
| セッティング例 | 向いている方 |
|---|---|
| 5Wのみ | 初心者、まず1本入れたい方 |
| 3W+5W | ヘッドスピードがあり、ロングホールで距離を稼ぎたい方 |
| 4W+7W | 3Wの球が上がりにくく、やさしさを重視する方 |
| 5W+7W | 高弾道でグリーンを狙いたい方 |
番手名だけで決めず、試打でキャリーを計測し、隣のクラブと適切な距離差ができる組み合わせを選びましょう。
③ ミスの傾向に合わせてヘッドを選ぶ
| 主な悩み | 選び方の方向性 | 候補モデル例 |
|---|---|---|
| 球が上がらない | シャローフェース・低深重心 | Qi4D MAX、GTS2、G440 MAX |
| 右へのミスが多い | ドロー設計・つかまり重視 | QUANTUM MAX D、G440 SFT |
| 打点がばらつく | 大型ヘッド・寛容性重視 | Qi4D MAX、GTS2、G440 MAX |
| 弾道が吹け上がる | 低スピン・操作性重視 | Qi4D TOUR、QUANTUM ♦♦♦、G440 LST |
| クラブが重く振り切れない | 軽量モデル | Qi4D MAX LITE、QUANTUM MAX FAST、G440 HL、GT1 |
最大飛距離だけでなく、ミスしたときのキャリー低下や左右のばらつきも比較してください。
④ ドライバーからの重量の流れを確認する
フェアウェイウッドは、一般的にドライバーより短く、クラブ全体は少し重くなるように組むと振り心地をつなげやすくなります。
ただし、同じブランドでそろえれば必ず合うわけではありません。ヘッド重量、シャフト重量、バランスによって振り心地は変わります。
- ドライバーより極端に軽くなっていないか
- 切り返しでタイミングを取りやすいか
- 芝の上から無理なく振り切れるか
- ラウンド後半でも同じテンポで振れるか
を確認しましょう。
⑤ 試打ではマットだけでなく実戦を想定する
フェアウェイウッドは、ティーアップしたボールだけでなく、芝の上から打つ場面が多いクラブです。
試打では、一番飛んだ1球だけでなく、次の項目を確認しましょう。
- 平均キャリー
- 打ち出しの高さ
- 左右のばらつき
- フェース下部で打ったときの飛距離低下
- ティーショットと地面から打ったときの差
- ソールの抜けと構えやすさ
可能であれば人工マットだけでなく、芝から打てる試打会やフィッティングも利用すると、実戦で使いやすいモデルを見つけやすくなります。
よくある質問(FAQ)

初心者は3Wと5Wのどちらを選ぶべきですか?
最初の1本なら5Wがおすすめです。3Wよりロフト角が大きく、クラブが短いため、地面からボールを上げやすく、芯にも当てやすい傾向があります。
5Wで安定して打てるようになり、さらに長い距離が必要になった段階で3Wや4Wを検討しましょう。
ドライバーと同じブランドにそろえる必要はありますか?
必ずしも同じブランドにそろえる必要はありません。フェアウェイウッドだけ別ブランドを使用するプロもいます。
ブランド名よりも、飛距離の階段、弾道の高さ、つかまり、クラブ重量が自分に合っているかを優先しましょう。
3Wと5Wではどのくらい飛距離が変わりますか?
飛距離差はヘッドスピードやミート率によって変わります。3Wのほうがロフト角は小さいものの、球が十分に上がらなければ5Wと飛距離が変わらない、または5Wのほうがキャリーで飛ぶ場合もあります。
試打では総飛距離だけでなくキャリーを比較してください。
フェアウェイウッドは何本入れるのがおすすめですか?
初心者はまず5Wを1本入れ、必要に応じて3W・4W・7Wを追加する方法がおすすめです。
大切なのは本数ではなく、ドライバーから一番長いアイアンまたはユーティリティまで、飛距離の空白を作らないことです。
プロ使用率が高いモデルならアマチュアにも合いますか?
ブランド選びの参考にはなりますが、プロと同じロフト角やシャフトがそのまま合うとは限りません。プロは低スピン仕様や重く硬いシャフトを使用することがあります。
アマチュアは、同じブランドの中でも高弾道・寛容性重視のモデルや、自分が振り切れるシャフトを選びましょう。
中古のフェアウェイウッドを選んでもよいですか?
状態とスペックが合えば、中古モデルも選択肢になります。フェースやクラウンの傷だけでなく、シャフトの重量・硬さ・長さ、グリップの摩耗、調整用ウェイトやレンチの有無を確認してください。
まとめ

2026年のクラブセッティング記事を独自集計した結果、最も使用人数が多かったフェアウェイウッドブランドはテーラーメイドでした。
- 🥇 第1位|テーラーメイド(TaylorMade)|51人・39.8%
- 🥈 第2位|タイトリスト(Titleist)|22人・17.2%
- 🥉 第3位|キャロウェイ(Callaway)|21人・16.4%
- 第4位|ピン(PING)|17人・13.3%
- 第5位|スリクソン(SRIXON)|8人・6.3%
テーラーメイドは約4割の選手が使用し、2位以下に大きな差をつけました。一方、タイトリスト・キャロウェイ・PINGにも多くの使用者がおり、モデルごとに高弾道、つかまり、低スピン、軽量などの特徴が異なります。
プロ使用人数は、信頼性や注目ブランドを知る参考になります。ただし、プロが使う3Wや低スピンモデル、ハードなシャフトがすべてのアマチュアに合うわけではありません。
フェアウェイウッドが苦手な方は、まず5Wや4W、高弾道・寛容性重視のモデルから試してみましょう。試打では一番飛んだ1球ではなく、平均キャリー、球の高さ、左右のばらつきを比較して、自分がコースで安心して使える1本を選ぶことが大切です。
※使用人数・使用率は、当サイトのクラブセッティング掲載情報を独自集計したものです(2026年8月公開分まで)。
![ゴルフトレンド[Golf Trend]](https://golf-trends.net/wp-content/uploads/2026/07/logo_0715.png)
