コース上でクラブをしっかり握れているか、スイング中にグリップが滑らないか——ゴルフグローブはスコアに直結する、実は奥が深いアイテムです。
天然皮革の柔らかなフィット感を求めるか、合成皮革の耐久性・グリップ力を重視するか、雨や汗に強い全天候タイプにするか。
ブランドごとに素材や機能が大きく異なるため、「なんとなく」で選んでいる方も多いのではないでしょうか。
2026年は各ブランドとも、雨や汗で逆にグリップ力が増す機能素材や、手に吸い付くようなフィット感を追求したモデルが主流となっています。
この記事では、実際の売上データと編集部の評価をもとに、今最も選ばれているゴルフグローブTOP10を徹底解説します。
📊 ゴルフグローブ 人気ランキング一覧
| 順位 | ブランド名 | こんな人向け | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 🥇 1位 | フットジョイ(FootJoy) | 全天候・耐久性ともに世界No.1シェアの定番を選びたい方 | ★★★★★ |
| 🥈 2位 | タイトリスト(Titleist) | 天然羊革の柔らかさと合成皮革の耐久性を両立したい方 | ★★★★★ |
| 🥉 3位 | ブリヂストン(BRIDGESTONE) | 素手感覚のフィット感でツアーモデルを試したい方 | ★★★★☆ |
| 4位 | ゼロフィット(ZEROFIT) | 雨・汗で逆にグリップ力が増す機能性を求める方 | ★★★★☆ |
| 5位 | ミズノ(MIZUNO) | シリーズ累計150万枚超の実績・コスパを重視する方 | ★★★★☆ |
| 6位 | キャロウェイ(Callaway) | しっとりとした本革級の質感とデザイン性を求める方 | ★★★★☆ |
| 7位 | キャスコ(Kasco) | 圧倒的なグリップ力・フィット感を最優先したい方 | ★★★★☆ |
| 8位 | スリクソン(SRIXON) | 天然皮革×合成皮革のフィット感を手頃に求める方 | ★★★☆☆ |
| 9位 | ゼクシオ(XXIO) | グリップエンドのズレを徹底的に防ぎたい方 | ★★★☆☆ |
| 10位 | プーマ(PUMA)PWR グリップ グローブ2.0 | デザイン性とグリップ力を両立したい方 | ★★★☆☆ |
🥇 第1位:フットジョイ(FootJoy)グローブ
📌 こんな方におすすめ
- グローブ選びに迷ったら、まず定番から試したい方
- 雨や汗の日でもグリップ力を落としたくない方
- コストと機能性のバランスを重視する方
✅ 選ばれる理由・特徴
- 世界No.1*の支持を集めるロングセラー(*データテック調べ)。改良を重ねながら長年愛用されている定番モデル
- FiberSof(ファイバーソフ)合成皮革:ソフトな肌触りとフィット感を両立。仕様変更によりさらにフィット感がアップ
- 手のひら当て部にはNew FiberSof MicroTac(マイクロタック)を採用。天然皮革と同等以上のソフトな感触と耐久性を実現
- ベルクロ部のComforTab(コンフォタブ)が手の動きに忠実にフィットし、高い快適性を提供
- ナックル部のPowerNet(パワーネットメッシュ)が優れた伸縮性と通気性を発揮し、蒸れにくい
📋 スペック表
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 素材 | FiberSof合成皮革(手のひら部:New FiberSof MicroTac) |
| タイプ | 全天候対応 |
| ベルクロ | ComforTab |
| ナックル部 | PowerNetメッシュ |
| サイズ展開 | 21〜26cm |
| 対象 | メンズ |
🥈 第2位:タイトリスト(Titleist)グローブ
📌 こんな方におすすめ
- 天然皮革のしっとり感と合成皮革の耐久性、両方を諦めたくない方
- 雨や汗をかきやすい季節も1枚で乗り切りたい方
- タイトリストブランドのグローブを初めて試す方
✅ 選ばれる理由・特徴
- 合成皮革+天然羊革のハイブリッド素材を採用。しっとりとした質感と高い耐久性を両立
- 全天候タイプで雨や汗に強く、コンディションを問わずグリップ力をキープ
- Amazonレビュー件数が豊富で、リピーターの多い定番モデル
- スーパーフィット設計で手になじみやすく、初めてのタイトリストグローブとしても選びやすい
- カラーはホワイト・ブラックなど展開、サイズは21〜26cmまで対応
📋 スペック表
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 素材 | 合成皮革+天然羊革 |
| タイプ | 全天候対応 |
| サイズ展開 | 21〜26cm |
| カラー | ホワイト、ブラック 他 |
| 対象 | メンズ |
🥉 第3位:ブリヂストン(BRIDGESTONE)グローブ
📌 こんな方におすすめ
- ツアーモデルの素手感覚フィットを試してみたい方
- ケアがしやすく型崩れしにくいグローブを求める方
- 手の甲まわりのホールド感を重視する方
✅ 選ばれる理由・特徴
- 素手のようなフィット感を追求したツアーモデル。ケアのしやすさにもこだわった設計
- 手の甲のアジャスタ部分を斜めに裁断し、ホールド感とフィット感を向上
- Amazonカスタマーレビュー280件超・評価4.2の実績あるロングセラーモデル
- 限定カラー展開のGLG12Cなどバリエーションも豊富
- コストパフォーマンスに優れ、まとめ買いにも向いている価格帯
📋 スペック表
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 素材 | 合成皮革 |
| タイプ | ツアーモデル(素手感覚フィット) |
| 特徴 | 甲アジャスタ斜め裁断でホールド感向上 |
| サイズ展開 | 21〜26cm(ショートスペックあり) |
| 対象 | メンズ |
4位〜10位:その他おすすめモデル
第4位:ゼロフィット(ZEROFIT)グローブ
📌 こんな方向け: 雨や汗をむしろ味方につけたい方
表裏を起毛させた独自生地で、水分を得るほどグリップ力が増す逆転の発想を採用。厚さ0.4mmの極薄設計で素手に近いフィット感を実現しつつ、耐摩耗性・引裂強度にも優れています。Amazonレビュー260件超と支持率も高いモデルです。
第5位:ミズノ(MIZUNO)グローブ
📌 こんな方向け: 実績のあるロングセラーをコスパよく選びたい方
手のひら側の人工皮革に「シリコーンプリント加工」を施し、スイング時に力のかかる方向を分析した独自パターンでグリップ力を強化。シリーズ累計販売枚数150万枚を突破した実績あるモデルで、水洗い可能なのも嬉しいポイントです。
第6位:キャロウェイ(Callaway)ツアーオーセンティック
📌 こんな方向け: デザイン性と手になじむ質感を重視したい方
しっとりとした素材感でフィット感が高く、キャロウェイのブランドロゴを含めたデザイン性も好評。レビューでは「フィット感」「グリップ力」ともに高評価が多く寄せられている定番モデルです。
第7位:キャスコ(Kasco)グローブ
📌 こんな方向け: 握らなくてもグリップできる高いホールド力を求める方
握らなくてもグリップできるVカット立体加工を採用したキャスコの人気シリーズ。「50種類以上のグローブを試した中で最もグリップ力が高い」といった熱量の高いレビューが多く、リピーターの多さがうかがえるモデルです。
第8位:スリクソン(SRIXON)グローブ
📌 こんな方向け:天然皮革の柔らかさを手頃な価格で試したい方
2025年モデル。天然皮革(羊革)と合成皮革を組み合わせることで、優れたフィット感と高耐久性を両立。柔らかな合成皮革と広範囲の伸縮素材で指を曲げやすく、指マチにも伸縮素材を配することで通気性がよくムレを軽減しています。エンボス加工した合成皮革を掌の広範囲に採用し、グリップ力もしっかり確保した1枚です。
第9位:ゼクシオ(XXIO)グローブ
📌 こんな方向け: グリップエンドの余分な動きを防ぎたい方
2024年発売の「ダントツ密着力」がコンセプトのモデル。グローブ裏側に高摩擦合成皮革を配置して密着度を高め、手のひら小指側下部を厚くすることでグリップエンドのズレを防止。部分別の肉厚設計が特徴です。
第10位:プーマ(PUMA)グローブ
📌 こんな方向け: スポーティーなデザインとグリップ力を両立したい方
サッカーグローブの技術から着想を得た徹底グリップモデル。特殊コーティング生地で凹凸を極力排除しながら圧倒的なグリップ力を実現し、甲側のニット部分でフィット感も強化。CATロゴのデザインも人気の理由です。
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🔍 ゴルフグローブの選び方
① 素材で選ぶ(天然皮革・合成皮革)
天然皮革(羊革・カブレッタレザーなど)は手になじむ柔らかさとフィット感が魅力ですが、水濡れに弱く価格も高めです。合成皮革は耐久性・耐水性に優れ、価格も手頃なため、初心者から上級者まで幅広く選ばれています。近年は天然皮革と合成皮革のハイブリッド素材も増えており、両方の良さを取り入れたモデルも人気です。
② 全天候対応かどうか
雨の日や汗をかきやすい夏場のラウンドが多い方は、全天候タイプを選びましょう。ゼロフィットのように水分を得ることでグリップ力が増す独自機能を持つモデルもあり、天候を選ばずプレーしたい方には特におすすめです。
③ フィット感・サイズ選び
グローブは素手に近いフィット感が理想です。サイズが合っていないとグリップの微妙な感覚が伝わりにくくなり、スイングにも影響します。ブランドによってサイズ感が微妙に異なるため、初めてのブランドを試す際は口コミのサイズ感レビューも参考にしましょう。
④ グリップ力を高める加工
シリコーンプリントやナノ素材、Vカット立体加工など、各ブランドが独自のグリップ強化技術を採用しています。「握力が落ちやすい」「手が滑りやすい」と感じる方は、こうした加工が施されたモデルを選ぶとスコアアップにつながります。
⑤ 耐久性とお手入れのしやすさ
グローブは消耗品ですが、洗濯機で洗えるモデルや型崩れしにくい設計のモデルを選べば、長く快適に使用できます。まとめ買いでのコストダウンも視野に入れると、コストパフォーマンスの良い選択ができます。
❓ よくある質問(FAQ)
- ゴルフグローブは何枚くらい持っておくべきですか?
-
1〜2枚を使い回すゴルファーが多いですが、グリップ力の劣化を防ぐためにも2〜3枚をローテーションで使うのがおすすめです。
雨天用・夏用など用途別に使い分けるとさらに快適にプレーできます。
- 天然皮革と合成皮革、どちらを選ぶべきですか?
-
フィット感や質感を重視するなら天然皮革、耐久性やコストパフォーマンス、雨天時の安定感を重視するなら合成皮革がおすすめです。
迷った場合はハイブリッド素材のモデルを選ぶと、両方の良さをバランスよく取り入れられます。
- グローブのサイズはどう選べばいいですか?
-
指先が余らず、手のひらや指に隙間なくフィットするサイズが基本です。
ただし、手を握ったときに強い圧迫感や突っ張りを感じるものは避けましょう。
天然皮革は使用するうちになじみやすいため、ややタイトに感じるサイズを選ぶ方法もあります。
- グローブはどのくらいの頻度で交換すべきですか?
-
使用頻度にもよりますが、グリップ力の低下や破れ・伸びが見られたら交換のサインです。
週1回程度のラウンドであれば、2〜3ヶ月を目安に交換する方が多いようです。
- 洗濯してもいいですか?
-
モデルによって手洗いのみ・洗濯機使用可などお手入れ方法が異なります。
購入時のパッケージや商品ページの表記を確認し、洗濯後はグローブハンガーなどで型崩れを防ぎながら乾かすのがおすすめです。
まとめ

2026年のゴルフグローブ市場は、雨や汗に強い全天候タイプや、独自のグリップ強化加工を施したモデルが主流です。
迷ったら第1位のフットジョイ ウェザーソフ FGWF23が間違いなし。世界No.1シェアを誇る定番モデルとして、機能性とコストのバランスに優れています。天然皮革のしっとり感も試したいなら第2位のタイトリスト スーパーグリップ TG39が、ハイブリッド素材で耐久性も兼ね備えたおすすめの1枚です。
グローブはクラブと体をつなぐ唯一の接点。自分に合った1枚を見つけて、スイングの安定感とスコアアップにつなげましょう。
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※ランキングは当サイトの売上データ・各種評価を総合的に判断して作成しています(2026年8月時点)。
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