ゴルフマーカーの使い方はこれで完璧!置く位置・ずらし方のマナーからおすすめの種類まで

当ページのリンクには広告が含まれています。
ゴルフマーカーの使い方はこれで完璧!置く位置・ずらし方のマナーからおすすめの種類まで

ゴルフのラウンド中、グリーン上で必ず使うアイテム「ゴルフマーカー」。

初心者のうちは「いつ、どこに、どうやって置けばいいの?」と戸惑ってしまうことも多いですよね。

また、置き方を間違えるとペナルティ(罰打)を受けてしまうこともあります。

この記事では、ゴルフマーカーの正しい使い方から、同伴者に迷惑をかけないためのマナー、いざという時の「ずらし方」まで分かりやすく解説します。

自分に合ったマーカーの選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

目次

ゴルフマーカーの基本的な使い方と手順

ゴルフマーカーは、グリーンに乗った自分のボールを拾い上げる際に、元の位置がわからなくならないようにするための「目印」です。まずは基本の手順を覚えましょう。

マーカーを置く

自分のボールとカップ(ピン)を結んだ直線上で、ボールの「直後(真後ろ)」にマーカーを置きます。

ボールを拾う

マーカーを置いたらボールを拾い上げます。この時、ボールについた泥や芝を拭き取ることができます。

ボールを戻す(リプレース)

自分のパッティングの順番が来たら、マーカーのすぐ前にボールを元の通りに置きます。

マーカーを拾う

ボールを置いたらマーカーを拾い上げ、パッティングを行います。

【ポイント】

マーカーを置かずにボールを拾い上げると「1打罰」のペナルティになります。

自分のボールがグリーンに乗ったら、なるべく早いタイミングでマークして拾い上げるのがマナーです。

知っておくべきルールとペナルティ

ゴルフ規則(ルール)において、マーカーの取り扱いにはいくつか注意点があります。

置く位置が離れすぎているとペナルティ

ルール上「球の直後またはすぐ近くに置く」とされています。

おおむねボールから2インチ(約5cm)以上離れた場所にマークをしてしまうと、後で元の場所に戻したとしても1打罰となる可能性があるので注意しましょう。

基本は「ボールの真後ろに、触れない程度にくっつけて置く」のが確実です。

他のボールに当ててしまった場合

グリーン上でパッティングしたボールが、マークしていない他の人のボールに当たってしまった場合、打った人に「2打罰」が科せられます(当てられた人は無罰で元の位置に戻せます)。

トラブルを防ぐためにも、グリーンに乗ったらすぐにマークする習慣をつけましょう。

同伴者への配慮!スマートなマーカーのマナー

自分のマーカーが、他のプレーヤーのパッティングライン(ボールが転がるルート)上や、そのすぐ近くにあって邪魔になりそうな時は、マーカーの位置を移動(ずらす)させるのがマナーです。

正しいマーカーのずらし方

  1. 動かす方向にある「木」や「看板」など、動かない固定物を目標として定めます。
  2. パターのヘッド(またはヒール)をマーカーの横に合わせます。
  3. 目標物に向かって、パターヘッド1つ分(または2つ分)、マーカーを横にずらします。
  4. 同伴者が打ち終わったら、必ず「逆の手順」で元の位置に戻してから自分のパッティングを行います。

【ワンポイントアドバイス】 自分のマーカーが邪魔になりそうな時は、相手がパッティングの準備に入る前に「マーク、ずらしましょうか?」と一声かけると、非常にスマートで好印象です。また、ずらしたマーカーを元に戻し忘れてパッティングすると「2打罰」になるので注意してください。

どこにつける?自分に合ったゴルフマーカーの種類と選び方

ゴルフマーカーの大きさや色に厳しい規定はありません。(※ただし、常識を外れた大きさのものや、他人のラインを見えにくくするような立体的なものはマナー違反となる場合があります。)

プレースタイルに合わせて、使いやすいものを選びましょう。

クリップマーカー(キャップマーカー)

帽子やサンバイザーのツバにクリップで台座を取り付け、そこにマグネットでマーカーを装着するタイプ。

最も主流で、使いたい時にすぐ片手で取り外せるのでプレーがスムーズです。

ポケットマーカー

パンツのポケットや、ポロシャツの襟元などに挟んで使うタイプ。帽子を被らない方におすすめです。

カジノチップマーカー

本物のカジノチップのような大きさと重さがあるマーカー。ポケットに入れて持ち運びます。

グリーン上で目立つため、遠くからラインを読む際にも自分のボール位置が分かりやすいのがメリットです。

ただし、大きい分、同伴者のライン付近では邪魔になりやすいので、小さいマーカーと併用するのがおすすめです。

まとめ

ゴルフマーカーの使い方は、慣れてしまえばとても簡単です。

「ボールの真後ろに置く」
「グリーンに乗ったらすぐにマークする」
「ラインの邪魔になりそうな時はずらす」

という基本ルールとマナーを押さえておけば、初心者でも安心してラウンドを楽しめます。

お気に入りのデザインのマーカーを見つけて、スマートなゴルファーを目指しましょう!


「ゴルフグッズ」TOPに戻る

目次