「もっと飛距離を伸ばしたい」「番手ごとの正確な飛距離を知りたい」——そんなゴルファーの願いを叶える第一歩が、ヘッドスピード測定器の導入です。
ヘッドスピードは飛距離を決める最重要ファクター。自分の数値を知れば、目標設定が明確になり、練習の質が劇的に変わります。
さらに最近のモデルは、ヘッドスピードだけでなくボールスピード・ミート率・推定飛距離まで同時に測定でき、スマホアプリと連携してデータ管理やスイング解析までできるものも登場しています。
この記事では、現行モデルの中から、練習場でも自宅でも使えるおすすめのヘッドスピード測定器TOP5を厳選してご紹介。
1万円台の定番機から、弾道測定・シミュレーションゴルフまでこなす本格派まで、目的と予算に合わせて選べるラインナップです。
📊 ヘッドスピード測定器おすすめTOP5 早見表
| 順位 | 製品名 | 参考価格 | こんな方におすすめ | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ユピテル GST-8 BLE | 約19,000円 | 定番の安心感と最新機能を両立したい方 | ★★★★★ |
| 2位 | プロギア RED EYES POCKET HS-130 BLE | 約18,000円 | スマホ連携でデータ管理・スイング解析までしたい方 | ★★★★☆ |
| 3位 | ボイスキャディ SC4 | 約80,000円 | ヘッドスピードに加え弾道データまで本格計測したい方 | ★★★★☆ |
| 4位 | プロギア RED EYES POCKET HS-130 | 約15,000円 | シンプルに測れるコスパ重視の1台が欲しい方 | ★★★★☆ |
| 5位 | ラプソード MLM2PRO | 約100,000円 | 自宅シミュレーションゴルフまで楽しみたい方 | ★★★★☆ |
※価格は2026年7月時点のAmazon参考価格です。変動する場合があります。
🥇 第1位:ユピテル(Yupiteru)ゴルフスイングトレーナー GST-8 BLE
📌 こんな方におすすめ
- 迷ったらコレ!という定番・実績重視の1台が欲しい方
- ヘッドスピードだけでなく、ダフリ・すくい打ちの改善まで取り組みたい方
- 練習データをスマホでしっかり管理したい方
✅ 選ばれる理由・特徴
- 20年以上愛され続けるGSTシリーズの最新モデル:大ヒット機GST-7 BLEの後継機として2023年12月に登場。電波法対応マイクロ波センサーと豊富な実測データに裏打ちされた高精度測定は健在です
- 4つの数値を1画面で同時表示:「ヘッドスピード」「ボールスピード」「ミート率」「推定飛距離」を1スイングごとに表示。ヘッドスピードと推定飛距離は素振りでも計測できるため、自宅練習にも最適
- 【NEW】画像認識AIによるスイング解析:スマホアプリと連携すれば、スイング最下点の位置を測定・数値化。ダフリ・すくい打ちの原因を「数値で」把握し、ダウンブロー習得に役立てられます
- 【NEW】アプローチ練習モード:目標距離をランダム/任意で設定でき、スコアに直結する距離感を鍛えられます
- 設置はワンクラブ分、後方に置くだけ。使用可能クラブは業界最多レベルの全22種で、レフティも設定不要
- 充電式バッテリー+Bluetooth搭載:1日1時間の使用で約7日間駆動。スイングデータは本体に最大199件、専用アプリには無制限に保存できます
📋 スペック表
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 測定項目 | ヘッドスピード/ボールスピード/ミート率/推定飛距離 |
| 測定方式 | マイクロ波(ドップラー)センサー |
| 対応クラブ | 全22種(W5・U5・I7・WG4・PT1) |
| スマホ連携 | ○(Bluetooth/GST App 2・GolfVision連動) |
| 電源 | 充電式(1日1時間で約7日間) |
| 履歴保存 | 本体199件/アプリ無制限 |
| サイズ・重量 | W60×H18×D124mm・110g |
| 発売 | 2023年12月 |
| 価格 | 約19,000円 |
🥈 第2位:プロギア(PRGR)RED EYES POCKET HS-130 BLE
📌 こんな方におすすめ
- 計測データをスマホで自動記録・管理したい方
- スイング動画解析までワンストップで行いたい方
- ゴルフ以外(野球・サッカー)でもスピード測定を楽しみたい方
✅ 選ばれる理由・特徴
- クラブメーカーPRGRならではの信頼性:フィッティングやレッスンで培った試打データと独自基準をもとに推定飛距離を算出。定番「レッドアイズポケット」シリーズにBluetoothを搭載した2024年発売の最新モデルです
- ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・番手別推定飛距離を1画面に同時表示。推定飛距離はキャリー/トータルの切り替えが可能で、コースボール/レンジボールの設定にも対応
- 専用アプリ「PRGR GOLF」と連携:測定結果の音声読み上げ、日別・クラブ別のデータ自動保存が可能。蓄積データから番手ごとの平均飛距離を確認でき、クラブセッティングの参考になります
- 有料プラン(月額500円)でスイング解析も:スマホカメラで正面・後方からのスイングを自動撮影し、ガイド線・骨格・前傾角度などを表示。手軽に自己分析ができます
- アプローチは約10ヤードから測定可能でインドア練習にも対応。ピッチング/バッティング/マルチ測定モード搭載で、家族みんなで楽しめます
📋 スペック表
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 測定項目 | ヘッドスピード/ボールスピード/ミート率/番手別推定飛距離 |
| 測定方式 | マイクロ波センサー(24GHz帯) |
| 測定範囲(ゴルフ) | ヘッドスピード・ボールスピード:10〜90m/s |
| スマホ連携 | ○(Bluetooth/専用アプリ「PRGR GOLF」) |
| その他モード | ピッチング/バッティング/マルチ測定(30〜300km/h) |
| 電源 | 単4アルカリ電池4本 |
| サイズ・重量 | 55×116×48mm・約131g |
| 発売 | 2024年5月 |
| 価格 | 約18,000円 |
🥉 第3位:ボイスキャディ(Voice Caddie)SC4
📌 こんな方におすすめ
- ヘッドスピードだけでなく、弾道データまで本格的に計測したい方
- アプリなしでも本体画面でパッと数値を確認したい方
- 将来的にシミュレーションゴルフも楽しみたい方
✅ 選ばれる理由・特徴
- 8つのCORE DATAを本体液晶に表示できる自立式弾道測定器:飛距離(キャリー/トータル)・スイングスピード・ボールスピード・ミート率・打ち出し角・打ち出し方向・最高到達点・バックスピン量を、スマホなしでもその場で確認できます
- トリプルアンテナ+高性能レーダーセンサー:ドップラーレーダー式で、10万円以下クラスではトップレベルの計測精度と評判。特にキャリーとボールスピードの正確性はレビューでも高評価です
- ボールの後方1.5mに置くだけの簡単セッティング。屋内でも打ち出し方向に3m程度のスペースがあれば使用可能で、自宅練習にも対応します
- イコライザー(補正)機能でレンジボールのデータをコースボール相当に調整可能。練習場でも実戦に近い数値で練習できます
- シミュレーションソフト「E6」と連携すれば、自宅でバーチャルラウンドも実現。E6の1年無料クーポンが付属します
- なお、上位機のSC4 PROが2026年7月に発売されたばかり。スピン軸やサイドスピンの解析まで必要な方はそちらも選択肢になりますが、価格と入手性のバランスではSC4が現時点のベストバイです
📋 スペック表
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 測定項目 | 飛距離(キャリー/トータル)/スイングスピード/ボールスピード/ミート率/打ち出し角/打ち出し方向/最高到達点/バックスピン量 |
| 測定方式 | ドップラーレーダー(トリプルアンテナ) |
| 設置 | ボール後方1.5m |
| スマホ連携 | ○(Bluetooth/専用アプリ・E6シミュレーション対応) |
| ディスプレイ | 本体液晶(スタンドアローン使用可) |
| 発売 | 2023年12月 |
| 価格 | 約80,000円 |
4位〜5位:その他おすすめモデル
第4位:プロギア(PRGR)RED EYES POCKET HS-130
📌 こんな方向け: スマホ連携は不要、シンプル&低価格で確実に測りたい方
第2位のHS-130 BLEからBluetooth機能を省いたスタンダードモデル。測定性能は同等で、ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・番手別推定飛距離を大画面に同時表示します。従来機より画面サイズが1.3倍に拡大し、ディスプレイ角度も見やすく改良。アプローチ測定(約10ヤード〜)や野球・サッカー用のモードも搭載しています。「まずは自分のヘッドスピードを知りたい」という入門者に最適な、コスパ抜群の1台です。
第5位:ラプソード(Rapsodo)MLM2PRO
📌 こんな方向け: 計測も分析もシミュレーションゴルフも、1台で全部やりたい方
2K カメラ+240fpsハイスピードカメラ+ドップラーレーダーを連動させた、パーソナル弾道測定器の決定版。ヘッドスピードやボールスピードはもちろん、スピン量・スピン軸・アタックアングル・クラブパスまで最大13項目を計測できます(スピン系データは専用RPTボールが必要)。インパクトの瞬間をスロー再生できる「インパクトビジョン」はスイング改善に絶大な効果。世界30,000以上のコースでのシミュレーションゴルフにも対応し、自宅が練習場に変わります。素振り用練習器具のヘッドスピードを測れる「R-Speed」機能も搭載。価格は張りますが、上達への投資と考えれば十分に元が取れる1台です。
その他のヘッドスピード測定器、売れ筋ランキングもチェック!
ヘッドスピード測定器・弾道測定器は各社から多数発売されています。
Amazonや楽天市場などの売れ筋ランキングも是非チェックしてみてください。
🔍 ヘッドスピード測定器の選び方
① 測定項目で選ぶ(ヘッドスピードのみ?弾道データまで?)
エントリー〜ミドル価格帯(1〜2万円)のモデルは、ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・推定飛距離の4項目が基本セット。飛距離アップや番手ごとの距離把握には、これで十分です。
一方、打ち出し角・スピン量・弾道の高さまで知りたいなら、SC4やMLM2PROのような弾道測定器クラスが必要になります。スイングの課題を根本から分析したい中〜上級者や、クラブフィッティングの参考にしたい方はこちらを検討しましょう。
② スマホ連携の有無で選ぶ
Bluetooth搭載モデル(GST-8 BLE、HS-130 BLEなど)は、スイングごとのデータをアプリに自動保存し、クラブ別の平均飛距離や成長の推移をグラフで確認できます。練習の成果を「見える化」したい方には必須の機能です。
逆に「練習場でサッと測れれば十分」という方は、連携なしのスタンダードモデル(HS-130など)を選べば数千円節約できます。
③ 設置のしやすさ・使用場所で選ぶ
ポータブル測定器は基本的にボールの後方に置くだけで使えますが、必要な後方スペースはモデルによって異なります(GST-8 BLEはワンクラブ分、SC4は1.5m、MLM2PROは約2.4mなど)。よく行く練習場の打席スペースや、自宅で使う場合は部屋の広さを事前に確認しておきましょう。素振りでヘッドスピードを測れるモデルなら、ネットがない室内でも活用できます。
④ 電源方式で選ぶ
充電式(GST-8 BLE、SC4、MLM2PROなど)は電池の買い置きが不要で経済的。一方、電池式(HS-130系)は練習場で電池切れになってもコンビニで調達でき、バッテリーの経年劣化を気にせず長く使えるメリットがあります。使用頻度に合わせて選びましょう。
⑤ 予算で選ぶ
- 〜2万円:ヘッドスピード測定の定番ゾーン。GST-8 BLEかHS-130系を選べば間違いありません
- 5〜10万円:弾道測定器クラス。SC4なら8項目の本格データが手に入ります
- 10万円〜:MLM2PROなどシミュレーションゴルフ対応の最上位クラス。自宅練習環境を一気に構築できます
❓ よくある質問(FAQ)
- ヘッドスピードの平均はどれくらいですか?
-
一般男性アマチュアのドライバーのヘッドスピードは40〜43m/s前後、女性は33m/s前後が目安といわれます。
ヘッドスピード1m/sアップで飛距離は約5〜6ヤード伸びるとされるため、まず自分の現在値を知ることが飛距離アップの出発点になります。
- 測定器の数値は正確ですか?
-
本記事で紹介したモデルはいずれもマイクロ波(ドップラー)センサーやカメラを使った本格計測方式で、実用上十分な精度があります。
ただし測定方式や設置位置によりメーカー間で数値の傾向差が出ることはあります。
大切なのは同じ機器で継続的に測り、変化を追うことです。
- 素振りでもヘッドスピードは測れますか?
-
GST-8 BLEやHS-130系はボールを打たなくてもヘッドスピードを計測できます。
自宅での素振り練習やトレーニング器具との併用で、ヘッドスピードアップの成果を日々確認できるのは大きなメリットです。
- Q. 練習場のレンジボールでも正しく測れますか?
-
レンジボールはコースボールより飛ばないため、多くのモデルが補正機能を備えています。
GST-8 BLEは飛距離係数の変更、HS-130系はコースボール/レンジボールの切り替え、SC4はイコライザー機能で実戦に近い数値に調整できます。
- 安価な無名メーカー品でも大丈夫ですか?
-
Amazonには数千円の格安測定器もありますが、計測精度が不安定だったりサポートに難があるケースが見られます。ヘッドスピード測定器は「正確に測れてこそ」の道具なので、ユピテル・PRGR・ボイスキャディ・ラプソードといった実績あるブランドから選ぶのが安心です。
まとめ

ヘッドスピード測定器は、自分のスイングを「感覚」から「数値」に変えてくれる、上達への最短ルートともいえるアイテムです。
迷ったら第1位のユピテル GST-8 BLEが間違いなし。20年以上の実績を持つ定番シリーズの最新機で、測定精度・機能・価格のバランスは随一です。スマホでのデータ管理やスイング解析を重視するなら第2位のPRGR HS-130 BLE、弾道データまで本格的に取り組みたいなら第3位のボイスキャディ SC4が有力候補です。
自分の数値を知れば、練習の一球一球に目的が生まれます。飛距離アップ、スコアアップを目指す方は、ぜひ今日から「測る練習」を始めてみてください。
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▶ 【1位】ユピテル ゴルフスイングトレーナー GST-8 BLE
▶ 【2位】プロギア RED EYES POCKET HS-130 BLE
▶ 【3位】ボイスキャディ SC4
※ランキングは売上データ・各種評価を総合的に判断して作成しています(2026年7月時点)。 ※価格は変動するため、公開前に各ECサイトの最新価格をご確認ください。
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