千葉県には、日本オープンゴルフ選手権や日本プロゴルフ選手権、さらには2019年から続くPGAツアーのZOZO CHAMPIONSHIPまで、国内外の主要競技を幾度も迎えてきた名門ゴルフ場が数多く点在しています。
首都圏からのアクセスの良さに加え、太平洋岸から内陸の丘陵地まで多様な地形を活かした名匠設計のコースが揃っているのも、千葉県ならではの魅力です。
一口に「名門ゴルフ場」といっても、その個性はさまざまです。井上誠一やピート・ダイ、ゲーリー・プレーヤーといった国内外の名匠が手がけた戦略性の高いコースもあれば、伝統と格式を重んじるメンバーコース、広大な敷地でゆったりとプレーを楽しめるコースもあります。
開場から半世紀以上の歴史を持つコースから、近年大規模改修を経て生まれ変わったコースまで、それぞれのバックグラウンドを知ることで、プレー先選びの視野が広がります。
この記事では、千葉県に点在する名門ゴルフ場の中から、楽天GORAで予約可能な人気コースを中心にTOP10をランキング形式で紹介します。
あわせてコースの選び方やよくある質問もまとめているので、次のラウンド先を探す参考にしてください!
【早見比較表】千葉県の名門ゴルフ場TOP10一覧
| 順位 | ゴルフ場名 | エリア・ホール数 | 名門・名コースとしての特徴 |
|---|---|---|---|
| 🥇1位 | 習志野カントリークラブ | 印西市・36ホール | ZOZO CHAMPIONSHIPや日本オープンなどの開催実績を持つ世界水準の林間コース |
| 🥈2位 | 総武カントリークラブ 総武コース | 印西市・27ホール | 日本プロ、日本オープンなど数々の大会が行われた本格チャンピオンコース |
| 🥉3位 | カレドニアン・ゴルフクラブ | 山武郡横芝光町・18ホール | J・マイケル・ポーレット設計。高速グリーンと渚バンカーが特徴の戦略的コース |
| 4位 | 鶴舞カントリー倶楽部 | 市原市・36ホール | 名匠・井上誠一が設計した東西36ホールのチャンピオンコース |
| 5位 | 太平洋クラブ 八千代コース | 八千代市・18ホール | 都心から近く、歩きのスループレーでゴルフ本来の魅力を味わえる歴史ある林間コース |
| 6位 | カメリアヒルズカントリークラブ | 袖ケ浦市・18ホール | アース・モンダミンカップの開催実績と高品質なコース管理で知られる上質なコース |
| 7位 | ザ・カントリークラブ・ジャパン | 木更津市・18ホール | 加藤俊輔設計。ダイヤモンドカップなどの舞台となった高級感のある法人主体の名コース |
| 8位 | 太平洋クラブ 市原コース | 市原市・18ホール | 加藤俊輔設計。池やバンカーを生かした戦略性とコースコンディションが魅力 |
| 9位 | 成田ヒルズカントリークラブ | 印旛郡栄町・18ホール | 世界的設計家ピート・ダイによる7,000ヤード超の難関林間コース |
| 10位 | 太平洋クラブ 成田コース | 成田市・18ホール | ゲーリー・プレーヤー設計。自然の地形と個性的なバンカーを生かした戦略的コース |
千葉県に名門ゴルフ場が多い理由

千葉県は首都圏近郊にありながら、印旛沼周辺の平坦な台地から房総丘陵、太平洋沿岸の九十九里エリアまで地形が多様で、高度経済成長期からバブル期にかけて数多くの名門クラブが開場してきました。
特に印西市周辺には、1960年代に開場した習志野カントリークラブと総武カントリークラブが隣接するように位置しており、いずれも日本オープンや日本プロゴルフ選手権を複数回開催してきた関東屈指のトーナメントコースです。
木更津市や袖ケ浦市、市原市といったアクアライン沿線のエリアには、東京湾岸からのアクセスの良さを背景に、広大な敷地を活かしたエグゼクティブなメンバーコースが集まっています。
一方、成田市や印旛郡栄町には、ピート・ダイやゲーリー・プレーヤーといった海外の名匠が手がけた、戦略性の高いコースが点在しているのも特徴です。
成田国際空港に近く、海外からのゴルフツアー需要も見込めるエリアであることが、こうした名匠設計コースの誘致につながったと考えられます。
近年では、2019年から習志野カントリークラブで開催されているZOZO CHAMPIONSHIPや、カメリアヒルズカントリークラブで毎年開催されるJLPGA公式戦「アース・モンダミンカップ」など、国内外の注目度が高い大会の舞台としても千葉県の名門コースが選ばれ続けています。
歴史あるコースが今なお主要競技の会場に選ばれているという事実こそ、千葉県のゴルフ場が「名門」と呼ばれる所以といえるでしょう。
千葉県の名門ゴルフ場の選び方

千葉県で名門ゴルフ場を選ぶ際は、次の4つの観点で比較すると、自分の目的に合った1コースを見つけやすくなります。
① トーナメント開催実績・格式で選ぶ
日本オープンや日本プロゴルフ選手権、PGAツアーのZOZO CHAMPIONSHIP、JLPGA公式戦など、どのような大会を開催してきたかは、コースの格式を測るわかりやすい指標です。
習志野カントリークラブや総武カントリークラブのように、開場から半世紀以上にわたって主要競技の舞台となってきたコースでは、トッププロと同じフェアウェイやグリーンでプレーできるという特別な体験が味わえます。
トーナメント経験のあるコースを選びたい方は、比較表の開催実績を目安にしてみてください。
② 設計者・コースレイアウトで選ぶ
井上誠一設計の鶴舞カントリー倶楽部、ピート・ダイ設計の成田ヒルズカントリークラブ、ゲーリー・プレーヤー設計の太平洋クラブ成田コースのように、名匠が手がけたコースはそれぞれ設計思想が異なります。
戦略性の高いホールが続く難コースを求めるのか、自然地形を生かしたダイナミックなレイアウトを楽しみたいのか、設計者の作風を事前に調べておくと、自分の技量や好みに合ったコースを選びやすくなります。
③ 会員制・ビジター利用のしやすさで選ぶ
名門コースの多くは会員制を採用していますが、ビジター利用が可能なコースも少なくありません。
予約サイトによって受付状況は異なるため、プレーを検討する際は、各ゴルフ場の予約ページでビジター利用の可否や利用条件をオンラインで確認しておくと安心です。
あわせて、ドレスコードの有無や、キャディ付きプレーが基本になっているかどうかも、予約前にチェックしておきたいポイントです。
④ 立地・アクセスで選ぶ
印西市エリアは北総鉄道や東関東自動車道沿いで都心からアクセスしやすく、木更津市や袖ケ浦市エリアはアクアラインを使えば東京湾岸から1時間前後で到着できます。
一方、成田市や印旛郡栄町のコースは成田空港に近く、遠方からの利用や出張帰りのゴルフにも向いています。多くのコースがクラブバスを予約制で運行しているため、電車利用を考えている場合は、最寄り駅からのアクセス方法もあわせて確認しておきましょう。
【2026年最新】千葉県の名門ゴルフ場おすすめ人気ランキングTOP10!
🥇第1位|習志野カントリークラブ

こんなゴルファーにおすすめ!
PGAツアー開催コースの戦略性と雰囲気を、実際のラウンドで体感したいゴルファーにおすすめです。
ゴルフ場の特徴
習志野カントリークラブは、1965年に開場した千葉県を代表する林間コースです。2019年から5回開催された米国PGAツアー「ZOZO CHAMPIONSHIP」では、タイガー・ウッズや松山英樹など世界のトップ選手が優勝。過去には日本プロ、日本オープン、日本シニアオープン、サントリーオープンなどの舞台にも選ばれています。キングコースは距離が長く、立木やバンカーがショットの方向を厳しく限定する競技志向のレイアウト。クイーンコースは比較的フラットですが、随所に配置された池が攻略ルートを絞ります。36ホールそれぞれに個性があり、名門コースの歴史と世界水準の戦略性を味わえるのが大きな魅力です。電車とクラブバスを利用しやすい点も支持されています。
コース情報
| コース情報 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県印西市大森7番地 |
| アクセス | 東関東自動車道・千葉北ICから20km以内 |
| 開場年 | 1965年11月3日 |
| 設計者 | 藤田欽哉 |
| ホール数・距離 | 36ホール/Par144/13,590ヤード |
| コース | 林間コース/キングOUT・IN、クイーンOUT・IN/ベント2グリーン |
| 難易度・特徴 | キングは距離と立木、クイーンは池の配置が攻略のポイント |
| 練習場 | 240ヤード・28打席/アプローチ・バンカー練習場あり |
| トーナメント実績 | ZOZO CHAMPIONSHIP、日本オープン、日本プロ、日本シニアオープンなど |
| その他 | 千葉ニュータウン中央駅からクラブバスあり |
🥈第2位|総武カントリークラブ 総武コース

こんなゴルファーにおすすめ!
歴史あるトーナメントコースで、距離だけでなく方向性とコースマネジメントを試したい人におすすめです。
ゴルフ場の特徴
総武カントリークラブ 総武コースは、1964年開場の歴史を持つ27ホールの林間コースです。東・中・西の各9ホールは豊かな樹林でセパレートされ、全体としてフラットでありながら、立木、バンカー、グリーン周りの配置によって正確なショットが要求されます。富沢誠造が手掛けたレイアウトは、ティーショットの落とし場所によって次打の難易度が変わるのが特徴です。日本プロ、日本オープン、HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP、サントリーオープンなど、数々の競技が開催されてきました。GRAND PGMブランドならではの上質なクラブハウス、接客、コース管理も魅力。距離の長さだけに頼らず、18ホールを通して戦略を組み立てる面白さを感じられる名コースです。
コース情報
| コース情報 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県印西市草深302 |
| アクセス | 東関東自動車道・四街道ICから15km以内 |
| 開場年 | 1964年5月24日 |
| 設計者 | 富沢誠造 |
| ホール数・距離 | 27ホール/Par108/10,631ヤード |
| コース | 林間コース/東・中・西コース/ベント・高麗2グリーン |
| 難易度・特徴 | フラットながら立木とバンカーが効き、正確な方向性が必要 |
| 練習場 | 230ヤード・26打席/アプローチ練習場あり |
| トーナメント実績 | 日本プロ、日本オープン、HEIWA・PGM CHAMPIONSHIPなど |
| その他 | 千葉ニュータウン中央駅などからクラブバスあり。基本はキャディ付き |
🥉第3位|カレドニアン・ゴルフクラブ

こんなゴルファーにおすすめ!
高速グリーンや深いバンカーを攻略し、ショットの精度と想像力を試したい中・上級者におすすめです。
ゴルフ場の特徴
カレドニアン・ゴルフクラブは、J・マイケル・ポーレットが設計し、1990年に開場した18ホールの丘陵コースです。自然の起伏を生かしたフェアウェイのアンジュレーション、白砂が映える渚バンカー、池やクリーク、高速ベントグリーンが一体となり、海外のリンクスを思わせる景観をつくり出しています。7,000ヤードを超える距離に加え、風向きやピン位置によって攻略ルートが変わるため、単純な飛距離だけでは好スコアにつながりません。2000年の日本プロゴルフ選手権をはじめ、フィランスロピーやタカラワールドなどの開催実績もあります。300ヤードのドライビングレンジを備え、ラウンド前に十分な準備ができる点も魅力。景観、戦略性、コース管理のすべてを重視する人に適した名コースです。
コース情報
| コース情報 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県山武郡横芝光町長倉1658 |
| アクセス | 千葉東金道路・松尾横芝ICから5km以内 |
| 開場年 | 1990年10月7日 |
| 設計者 | J・マイケル・ポーレット |
| ホール数・距離 | 18ホール/Par72/7,056ヤード |
| コース | 丘陵コース/OUT・IN/ベント1グリーン |
| 難易度・特徴 | 高速グリーン、渚バンカー、池、フェアウェイの起伏が特徴 |
| 練習場 | 300ヤード・25打席 |
| トーナメント実績 | 2000年日本プロゴルフ選手権、フィランスロピー、タカラワールドなど |
| その他 | 宿泊施設あり。原則キャディ付きプレー |
第4位|鶴舞カントリー倶楽部

こんなゴルファーにおすすめ!
池や谷、深いラフを読みながら、井上誠一設計の戦略的なコースに挑戦したい人におすすめです。
ゴルフ場の特徴
鶴舞カントリー倶楽部は、名匠・井上誠一が設計し、1971年に開場した東西36ホールの林間コースです。約70万坪の広大な敷地には、自然の起伏や樹林を生かしたホールが展開し、池、谷、ドッグレッグ、ガードバンカーがプレーヤーに明確な攻略ルートを問いかけます。東コースは長さと雄大さがあり、池越えや方向性を求められるホールが印象的。西コースは池がより効果的に絡み、ティーショットからグリーンまで慎重な判断が欠かせません。2010年からサイバーエージェントレディスの舞台にも選ばれ、プロを苦しめる深いラフと戦略性でも知られています。圏央道・市原鶴舞ICから約2kmとアクセスしやすく、270ヤードの練習場も備えた、充実度の高い名門コースです。
コース情報
| コース情報 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県市原市田尾1293-2 |
| アクセス | 圏央道・市原鶴舞ICから5km以内 |
| 開場年 | 1971年11月21日 |
| 設計者 | 井上誠一 |
| ホール数・距離 | 36ホール/Par144/13,790ヤード |
| コース | 林間コース/東OUT・IN、西OUT・IN/ベント2グリーン |
| 難易度・特徴 | 池、谷、ドッグレッグ、深いラフを生かした戦略的レイアウト |
| 練習場 | 270ヤード・25打席/アプローチ・バンカー練習場あり |
| トーナメント実績 | サイバーエージェントレディスなど |
| その他 | 五井駅などから予約制クラブバスあり |
第5位|太平洋クラブ 八千代コース

こんなゴルファーにおすすめ!
都心から近い歴史ある林間コースで、歩きのスループレーを楽しみたい人におすすめです。
ゴルフ場の特徴
太平洋クラブ八千代コースは、安田幸吉の設計により1961年に開場した歴史ある林間コースです。旧・八千代ゴルフクラブを太平洋クラブが継承し、2020年に新たなスタイルでグランドオープンしました。最大の特徴は、乗用カートを使わず、キャディと歩いてラウンドする18ホールスループレー。コースとの距離が近く、クラブ選択や次打地点までの地形を自分の目で確かめながら、ゴルフ本来のリズムを味わえます。全長は6,251ヤードと長すぎませんが、林で区切られたフェアウェイ、マウンド、立木、コンパクトなグリーンがショットの正確性を要求します。千葉北ICから近く、勝田台駅から予約制クラブバスも利用可能。歴史、アクセス、独自のプレースタイルを兼ね備えた都市近郊の名コースです。
コース情報
| コース情報 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県八千代市米本2834 |
| アクセス | 東関東自動車道・千葉北ICから10km以内 |
| 開場年 | 1961年9月15日 |
| 設計者 | 安田幸吉 |
| ホール数・距離 | 18ホール/Par72/6,251ヤード |
| コース | 林間コース/OUT・IN/ベント2グリーン |
| 難易度・特徴 | 立木、マウンド、コンパクトなグリーンが正確性を要求 |
| 練習場 | 20ヤード・7打席/アプローチ・バンカー練習場あり |
| トーナメント実績 | 大規模ツアー実績より、歴史と歩きのプレースタイルが特徴 |
| その他 | 原則として歩き・キャディ付き・18ホールスループレー。勝田台駅から予約制バスあり |
第6位|カメリアヒルズカントリークラブ

こんなゴルファーにおすすめ!
整備の行き届いた美しいコースと、上質な接客やクラブハウスで特別感のある一日を過ごしたい人におすすめです。
ゴルフ場の特徴
カメリアヒルズカントリークラブは、安田幸吉と川村四郎が設計し、1990年に開場した18ホールの丘陵コースです。フラットで広いフェアウェイを基本とし、幅広いレベルのゴルファーが伸び伸びとプレーできる一方、細かなアンジュレーション、要所のバンカー、フェアウェイに残された樹木が安易な攻略を許しません。JLPGAツアー「アース・モンダミンカップ」の開催コースとして知られ、トーナメントを支える高水準のコースコンディションも大きな魅力です。250ヤードの練習場に加え、アプローチとバンカーの練習設備も用意されています。木更津北ICから5km以内と都心方面からアクセスしやすく、クラブハウスの高級感や藤田観光グループならではのホスピタリティも含め、接待や記念ラウンドにも適した上質な名コースです。
コース情報
| コース情報 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県袖ケ浦市大竹265 |
| アクセス | 館山自動車道・木更津北ICから5km以内 |
| 開場年 | 1990年11月15日 |
| 設計者 | 安田幸吉、川村四郎 |
| ホール数・距離 | 18ホール/Par72/6,682ヤード |
| コース | 丘陵コース/OUT・IN/ベント1グリーン |
| 難易度・特徴 | 広くフラットだが、起伏、バンカー、立木が攻略ルートを限定 |
| 練習場 | 250ヤード・15打席/アプローチ・バンカー練習場あり |
| トーナメント実績 | アース・モンダミンカップなど |
| その他 | 木更津駅から完全予約制クラブバスあり。キャディ付きが基本 |
第7位|ザ・カントリークラブ・ジャパン

こんなゴルファーにおすすめ!
落ち着いた雰囲気と上質なサービスの中で、トーナメント仕様の戦略的なコースを楽しみたい人におすすめです。
ゴルフ場の特徴
ザ・カントリークラブ・ジャパンは、加藤俊輔の設計により1988年に開場した18ホールの丘陵コースです。約54万坪の広大な敷地にわずか18ホールをゆったり配置し、豊かな樹林に囲まれた開放感と静けさを両立しています。フェアウェイは比較的広いものの、マウンド、グラスバンカー、池、ガードバンカーが落とし場所を絞り、次打を考えたポジショニングが重要です。2012年のダイヤモンドカップゴルフ、JGTO Novil FINAL、富士フイルムシニアチャンピオンシップなどの開催実績を持ち、競技コースとしても高く評価されています。重厚感のあるクラブハウス、丁寧な接客、落ち着いたクラブライフも魅力。アクアライン経由で都心や神奈川方面からアクセスしやすく、接待や特別なラウンドにも選びやすい名コースです。
コース情報
| コース情報 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県木更津市茅野七曲905 |
| アクセス | 圏央道・木更津東ICから約8km |
| 開場年 | 1988年6月5日 |
| 設計者 | 加藤俊輔/改造設計:長渡譽一 |
| ホール数・距離 | 18ホール/Par72/約7,200ヤード |
| コース | 丘陵コース/OUT・IN/ベント1グリーン |
| 難易度・特徴 | 広いフェアウェイにマウンド、グラスバンカー、池を効果的に配置 |
| 練習場 | ドライビングレンジあり。距離・打席数は利用前に公式情報を確認 |
| トーナメント実績 | ダイヤモンドカップゴルフ、JGTO Novil FINAL、富士フイルムシニアなど |
| その他 | 木更津駅から予約制クラブバスあり。ドレスコードを事前確認 |
第8位|太平洋クラブ 市原コース

こんなゴルファーにおすすめ!
整備された上質なコースで、池やバンカーを読みながらコースマネジメントを楽しみたい人におすすめです。
ゴルフ場の特徴
太平洋クラブ市原コースは、加藤俊輔の設計により1984年に開場した18ホールの丘陵コースです。房総の自然を生かした伸びやかな景観の中に、池、バンカー、ドッグレッグ、グリーン周りの起伏が巧みに組み込まれています。ティーグラウンドから攻略ルートを把握しやすいホールが多い一方、狙う場所を誤ると次打の角度が狭くなり、スコアをまとめるには正確な距離感と方向性が必要です。ベント1グリーンはアンジュレーションがあり、ピン位置によってアプローチとパッティングの難易度が変化します。楽天GORAでもコース管理、設備、接客などが高く評価されており、太平洋クラブらしい上質感を比較的利用しやすい形で楽しめるのも魅力。圏央道・茂原長南ICから10km以内で、五井駅から予約制クラブバスも運行しています。
コース情報
| コース情報 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県市原市奥野151 |
| アクセス | 圏央道・茂原長南ICから10km以内 |
| 開場年 | 1984年10月9日 |
| 設計者 | 加藤俊輔 |
| ホール数・距離 | 18ホール/Par72/6,842ヤード |
| コース | 丘陵コース/OUT・IN/ベント1グリーン |
| 難易度・特徴 | 池、バンカー、起伏が効き、次打を考えたポジショニングが重要 |
| 練習場 | 20ヤード・16打席/アプローチ・バンカー練習場あり |
| トーナメント実績 | 競技志向の設計と高品質なコース管理で評価される太平洋クラブの主要コース |
| 楽天GORA予約 | 予約ページ・プラン掲載あり。日程により空き枠を確認 |
| その他 | GPSナビ付き乗用カート。五井駅から予約制クラブバスあり |
第9位|成田ヒルズカントリークラブ

こんなゴルファーにおすすめ!
池やバンカーを避けるだけでなく、リスクと報酬を考えながら難関コースを攻略したい人におすすめです。
ゴルフ場の特徴
成田ヒルズカントリークラブは、世界的なコース設計家ピート・ダイが手掛け、1991年に開場した18ホールの林間コースです。7,113ヤード、コースレート74.7という本格的な設定で、大きな池、うねるフェアウェイ、視覚的なプレッシャーを与えるバンカーが、プレーヤーに明確な決断を迫ります。無理に最短ルートを狙えば大きなミスにつながる一方、正しいラインへ運べば次打が打ちやすくなる、ピート・ダイらしいリスクと報酬の設計が特徴です。メモリアルベントグラスの1グリーンはコンディション管理にも力が注がれ、速さと微妙な傾斜への対応が求められます。2026年10月には男子レギュラーツアー「フォーティネットプレーヤーズカップ」の開催が予定され、トーナメントコースとしても注目されています。
コース情報
| コース情報 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県印旛郡栄町龍角寺1236-3 |
| アクセス | 東関東自動車道・成田ICから10km以内 |
| 開場年 | 1991年7月20日 |
| 設計者 | ピート・ダイ/改修:森文徳 |
| ホール数・距離 | 18ホール/Par72/7,113ヤード |
| コース | 林間コース/OUT・IN/ベント1グリーン |
| 難易度・特徴 | 大きな池、バンカー、起伏がリスクと報酬を生む難関設計 |
| 練習場 | 250ヤード・20打席/アプローチ・バンカー練習場あり |
| トーナメント実績 | 2026年フォーティネットプレーヤーズカップ開催予定 |
| その他 | キャディ付き・セルフを選択可能な日あり。服装規定を事前確認 |
第10位|太平洋クラブ 成田コース

こんなゴルファーにおすすめ!
成田エリアのアクセスしやすい上質なコースで、個性的なバンカーとクリークの攻略を楽しみたい人におすすめです。
ゴルフ場の特徴
太平洋クラブ成田コースは、世界4大メジャーを制したゲーリー・プレーヤーが設計し、1999年に開場した18ホールの丘陵コースです。自然林の間に残された平坦な湿地帯や草原を生かして造成され、周囲の風景に溶け込む美しいレイアウトが特徴。全長6,581ヤードと極端に長くはありませんが、クリーク、グラスバンカー、深いソッドレイヤースタイルのバンカーが各所に配置され、飛距離よりも落とし場所と次打の角度が重要になります。プレーヤーの技量に応じて安全なルートと積極的なルートを選べるため、中級者から上級者まで攻略の面白さを感じられます。東関東道・富里ICから10km以内で、JR成田駅から予約制クラブバスも運行。コースの戦略性に加え、英国調クラブハウスの優雅な雰囲気も魅力です。
コース情報
| コース情報 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県成田市川栗240 |
| アクセス | 東関東自動車道・富里ICから10km以内 |
| 開場年 | 1999年10月2日 |
| 設計者 | ゲーリー・プレーヤー/改造:本間典雄 |
| ホール数・距離 | 18ホール/Par72/6,581ヤード |
| コース | 丘陵コース/OUT・IN/ベント1グリーン |
| 難易度・特徴 | クリーク、グラスバンカー、深いソッドレイヤーバンカーが特徴 |
| 練習場 | 180ヤード・20打席(公式案内では200ヤード・17打席表記もあるため利用前に確認) |
| トーナメント実績 | 大規模ツアー実績より、世界的選手による設計と上質なクラブ運営が特徴 |
| その他 | JR成田駅から予約制クラブバスあり。日によってカート乗り入れ可能 |
千葉県の名門ゴルフ場に関するよくある質問
まとめ|千葉県の名門ゴルフ場で歴史と格式を体感しよう

今回は、千葉県にある名門ゴルフ場のおすすめ人気ランキングTOP10を紹介しました。
1位の習志野カントリークラブと2位の総武カントリークラブ総武コースは、いずれも1960年代の開場から半世紀以上にわたって日本オープンや日本プロゴルフ選手権の舞台となってきた、関東屈指のトーナメントコースです。特に習志野カントリークラブは、タイガー・ウッズが通算82勝目を記録したZOZO CHAMPIONSHIPの開催コースとして、世界的にもその名を知られています。
3位以下も個性豊かなラインナップです。3位のカレドニアン・ゴルフクラブと4位の鶴舞カントリー倶楽部は、それぞれ日本プロゴルフ選手権とLPGA公式戦の舞台となった実績を持ち、5位の太平洋クラブ八千代コースは太平洋クラブ最古参の歴史と、2020年にリニューアルした徒歩スループレースタイルが魅力です。
6位のカメリアヒルズカントリークラブはJLPGA公式戦の常連会場、7位のザ・カントリークラブ・ジャパンは54万坪の敷地を誇るエグゼクティブコース、8位の太平洋クラブ市原コースは往年の名選手も認めた戦略性の高さが持ち味です。
9位の成田ヒルズカントリークラブと10位の太平洋クラブ成田コースは、ピート・ダイとゲーリー・プレーヤーという世界的な設計家の作品を、成田空港近郊というアクセスの良さとあわせて楽しめます。
千葉県の名門ゴルフ場を選ぶ際は、トーナメント開催実績や格式、設計者とコースレイアウト、会員制やビジター利用のしやすさ、立地とアクセスという4つの観点で比較すると、自分の目的に合った1コースを見つけやすくなります。
プレーを希望するコースが決まったら、各コースの予約サイトで最新の空き状況を確認しながら、次のラウンドの計画を立ててみてはいかがでしょうか。
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